遊遊爺的なボクの時間

たぶん、いいもの

• 2016.02.09
• 街歩き

東京で暮らす次男に、芋焼酎「森伊蔵」の一升瓶を奮発して送った。
ボク自身は酒を全く飲めないだが、叔父の四十九日の法要で親戚の呑んべいたちが絶賛しながらロックで飲んでいたので逸品だと知った。

３０歳になる次男は東京で精力的に頑張っているようで、酒もずいぶん飲んでいるようだ。
「焼酎なら森伊蔵が美味いそうだ、一度しっかり飲んでみて芋焼酎の基準としなさい。」と口上を添えて贈ってみた。

「へ〜、いいね！」と反応してもらえれば良いのだが。

那古野四間道の「蔵」の美しさ、ここのこともちゃんと伝えようと思う。

Tag:名古屋

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AzTak | URL | 2016.02.10 07:53 | Edit

芋焼酎の『森伊蔵』ですか。名品の誉れが高いそうですね。
フォアグラになってしまい、深酒は控えていますが、その名声は聞いています。
昔は焼酎を楽しむために、『黒ぢょか』や陶器のボトルなども揃えていたのですが、奥深くしまわれてしまいました。まあ、芋も蕎麦も胡桃も、…ぼちぼちとは思っていますが、この生活が十数年。なるようになることでしょう。

Katsumi Numa | URL | 2016.02.10 08:46

AｚTakさん、おはようございます。
ボクは全くの下戸なので、森伊蔵など舐めたことすらありません。まったく酔狂なことです。
フォアグラになったのですか？ずいぶんお愉しみになったのですね？

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